メタバースにアメリカンラグシーのバーチャルショップが登場!



株式会社三越伊勢丹が提供する、24時間どこからでも、新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿店を再現した仮想都市にアクセスが可能な、メタバースを活用したスマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」に1月16日(月)より、アメリカンラグシーのバーチャルショップが期間限定でオープン。


アメリカンラグシーのバーチャルショップでは、「Creators Market」と題し、それぞれの分野で活躍するクリエーターたちをお迎えし、ファッションやアート、SDGs、NFTなど、今関心の高いコンテンツが一堂に会するバーチャルポップアップイベントを開催いたします。
第一弾となる今回は、モデルや起業家などさまざまな顔を持ち、新世代のオピニオンリーダーとしても注目されている長谷川ミラさんがプロデュースする「Jam apparel」を中心に今話題のZ世代クリエーターが展開する「Chaine-Project-」、「JESSO CREATIVES」、「Bonchi」の4ブランドを展開。
アメリカンラグシー キャットストリート店の内装を再現したバーチャルショップには商品などが並び、オンラインストアに遷移して購入することが可能です。ショップの奥の森のような空間では、各クリエーターのブランドのオリジナルアバターアイテムを配布いたします。




それぞれのブランドからアバターウェアも登場。来店ノベルティーとして、4ブランドから各1アイテムずつアバターウェアを無料配布。同バーチャル空間のユーザーは自身のアバターに着せて楽しむことができます。




バーチャルショップ2階フロアでは、アメリカンラグシーが23SSより取扱いを開始するアメリカ老舗シューズブランド「MINNETONKA」の展示コーナーを設けます。「MINNETONKA」伝統のシューズだけでなく、アメリカンカルチャーに根差した両ブランドのコラボアパレル商品も展開します。




アメリカンラグシーキャットストリート店のリアル空間でも同時期にPOP UP STOREを開催いたします。1/21(土)は出店クリエーターが店頭に立ち、メタバース空間と実店舗を繋ぐスペシャルイベントを開催。
また、REV WORLDS内では、スマホでの撮影で簡単にリアルなアバターを作成できるサービス「in3D」で作成した、長谷川ミラさんとアメリカンラグシースタッフのリアルアバターがお客様をお迎えします。




Z世代のクリエーターが織りなす世界観をお楽しみください。


―アメリカンラグシーバーチャルショップー
開催期間:2023年1月16日(月)~2月17日(金)
開催場所スマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」内

― リアル店舗POP UP STORE ー
開催期間:2023年1月16日(月)~1月25(水)

◆クリエーター来店イベント
2023年1月21日(土)15:00~17:00
クリエーター4名が店頭に立ちます。
購入者限定の特別ノベルティーもございます。
※数量限定の為、なくなり次第終了。
開催場所:AMERICAN RAG CIE CAT STREET STORE
東京都渋谷区神宮前6-15-2


― 今回のバーチャルポップアップイベントに登場するブランド ―

◆Jam apparel
Z 世代のオピニオンリーダー長谷川ミラが代表を務める次世代のファッションブランド。
コンセプトは「ありのままの “わたし” がもっと好きになる」そして「 私とはちがう “あなた” が愛おしくなる 」Fashion goes greenをテーマに掲げ、再生繊維やオーガニック生地を全てのアイテムに使用しています。
性別・人種関係なく、全ての人に地球に優しいファッションを着る喜びと感動を届けます。

◆Chaine-Project-
一法師拓門がクリエイティブディレクターを務めるデザイナーズファッションブランド。
ブランドコンセプト「Alternative Door」
歴史や文化に敬意を払い、ファッションを通じて異なる切り口を見出し、サステナブルで新たな価値観を創出する。
ファッションがモノとモノを繋ぐ引力のある場所になることを目指し、コレクション制作に取り組んでいます。

◆JESSO CREATIVES
自身もNFTアーティストであり、「MELTDOWN CHILDREN」というNFTプロジェクトを主導するJINが展開するアパレルブランド。
「creating」という共通の目標をもつ才能溢れる若きアーティストたちが思う存分活動できるソーシャルスペースを築き上げることを目標としています。


◆Bonchi
樋泉侑弥が代表取締役社長を務める20年創業のスタートアップ企業Bonchi。
果物専門の産直ECサイトを通じて、山梨県の良質な果物を全国に販売しています。
農業に合ったアウトドアでオシャレな服装を創り出し、街でも畑でもカジュアルに着られるアパレルの提案をしていきます。
そして、“かっこいい農家”を生み出し続け、若手農家人口の向上に貢献することを目指しています。
また、農業の社会問題を解決し、持続可能な農業の未来を創るための新しい果物の買い方として、売上の10%を「農家を育てる」目的に活用する「Farm the FARMER.project」を提案しています。